Bitbucket登録とSourcetree使い方

Bitbucketの登録からバージョン管理までの方法を説明していきます。

Bitbucketのアカウント作成

Bitbucketにアクセスし、「Get it free」をクリック

情報を入力後、入力したメールアドレスに登録通知のメールが来るので
メール内の「メールアドレスを認証」をクリックし
「メールアドレス」「パスワード」を入力し、登録を完了をします。

リポジトリの作成

画像赤枠の+マークからリポジトリの作成を行っていきます。

ワークスペース、プロジェクト名、リポジトリ名を選択、作成します
アクセスレベルは非公開リポジトリにチェックボックスを選択します(公開すると誰でもみれてしまうので基本的には非公開にチェックを入れます。)

SourcetreeとBitbucketのアカウント紐づける

Sourecetree(ソースツリー)を起動する
「右上の歯車マーク」→「アカウント」→「追加」でBitbucketのアカウントを接続する

アカウント各設定は以下で選択する
ホスト:Bitbucket
認証タイプ:Basic
ユーザー名:Bitbucketで作成したユーザー名
 確認方法:管理画面左名前アイコンクリック→「Labs」→「アカウント設定」
パスワード:bitbucketで設定したパスワード
プロトコル:HTTPS

接続が完了したらアプリを起動した際に左上に出る「ローカル」「リモート」のボタンでリモートを選択するとbitbucketにアップしてるプロジェクトが表示されます。
参考サイト

プロジェクトを他のアカウントに共有する

プロジェクト→メンバー→メンバーの管理→メンバーの追加、でメールアドレスを追加でプロジェクトの共有ができます。

また各権限は下の通りです。
Administors(管理者):ワークスペース含めて全ての管理
開発者(Developers):リポジトリ作成、リポジトリ書き込み